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肌荒れに日焼け止めを使用
-宮川様体験談

ご相談者: 宮川典之（49・米国公認会計士）
プロフィール: 幼少の頃から肌が弱く、小学生の時からステロイドを使用。その後、３０年近くステロイド軟膏を使用し、肌を壊されてディーブ研究所に出会う。その後、脱ステロイドを断行。ディーブ式お手入れ方法と食事を見直した結果、見事にアトピーを克服。スピノワでのスキンケアを始めて18年。現在も、当社製品のご愛用いただいております。

保湿

常に保湿を心掛けた生活が大切です。
保湿・バリア

保湿するとともに紫外線からお肌を守ります。
保温・保護

肌荒れには冷えは大敵！

宮川様からのレポート（原文より抜粋）

スキンコンダクターとの相談後、アドバイスを元に取り組んだ、「ひび割れ日記」レポートをご紹介します。

カウンセリング当日
12月9日
- 相談後すぐに写真を撮る。
- 商品を送ってもらうことにしたが、あまりにもひびがひどく痛いので、ドラッグストアで子供の頃使用して効果のあった市販の軟膏を買ってきて塗る。その際、綿の手袋（200円程度）及び洗い物用のゴム手袋（150円程度）を買う。
- この日から極力綿の手袋をはめるようにし、洗い物時には必ずゴム手袋を使用。
- 夜も市販の軟膏を塗り、綿の手袋をはめて寝る。
使用初日
12月10日
- 朝の段階では大きな変化は見られない感じがした。
- 午後に商品が届き、さっそく使用。マニエールドゥNを重ねた後ワンドロップエッセンスUVを使用したところ保湿感を強く感じた。
- 引き続き、綿の手袋を極力使用。洗い物時はゴム手袋（以後必ず使用）。
- 好感触で、好転しているようである。
その後も「保湿・バリア・保温・保護」を意識したお手入れを継続
使用11日目
12月21日
- この一週間も洗い物時には必ず手袋を着用、こまめにワンドロップエッセンスUV（主に風呂あがり）を使用し、手の乾燥を防ぐ。
- 寝る時に綿の手袋をはめたり、はめなかったり。朝起きた時に気がつくと必ずはずしてしまっていた。
- 非常に状態は良い。
- 本日実家でガーデニング作業を行い、ビニール手袋を忘れて10分程度素手で土いじりをしたが悪化することはなかった。
お手入れを実践して気づいたこと
- ワンドロップエッセンスUVの効果を実感。
  風呂あがりの手にマニエールドゥNを重ね、その後ワンドロップエッセンスUVを使用するお手入れ方法が良いと感じた。
  風呂あがりにワンドロップエッセンスUVを使用するという使い方をしたい。
- 保温が大事！！
- 手袋が非常に効果があった。綿の手袋をしていると肌が守られている感じがした。
  状態が悪い時は、寝ている時に綿の手袋をはめているのは非常に効果的。
- 洗い物及びガーデニング時などにビニール手袋を使用することも効果大。
  今まではあまり気にしなかったが、手を確実に保護し手荒れの悪化を防止できた。
- 指先はほぼ通常の状態に戻ったが再びの手荒れを防ぐために現在のケア方法を継続してゆきたいと思う。
- 余談になるが、毎日ランニングをしており、以前、紫外線防止剤を使用した際に違和感を覚え、それ以来怖くて使用していない。
  今回、荒れた部分にワンドロップエッセンスUVを使用してまったく問題なく使えることが判明。
  元来肌が弱いので肌荒れと紫外線防止に積極的に活用したいと思った。
  一石二鳥なので、小さいサイズ(10ml)で携帯するのが良いかと思う。