脂漏性皮膚炎 モニター写真レポート経過記録 Part 3
(モニター活動6ヶ月間経過時)
大川様のモニターレポート Part 1につきましては、こちらのコンテンツをご覧ください。
→脂漏性皮膚炎モニターレポート:大川様【鱗屑(りんせつ)・かさぶた】Part 1
大川様のモニターレポート Part 2につきましては、こちらのコンテンツをご覧ください。
→脂漏性皮膚炎モニター写真レポート経過記録 Part 2
レポート期間 : 平成26年1月〜5月
お名前 : 大川 妙子様(仮名)(23歳・女性)
(現在、モニターの募集は行っておりません。)
○モニター6ヶ月目(H26.1)*写真転載禁止*
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この度、ディーブストアでは 脂漏性皮膚炎の方にご協力いただき、モニターとして経過レポートを
作成しました。 脂漏性皮膚炎・鱗屑症状でお悩みの方にご参考になればと思います。
*掲載内容はあくまでご本人の体験談に基づくものであり、製品の効果・効能を保証するものでは
ありません。 また製品を使用すれば完治するということではございません。
お肌の状態や症状などは個人差がありますので、ご自身で判断なさらず、医師など専門家の見解と
合わせ、お手入れの参考資料としてお読みいただけますようお願い申し上げます。
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*写真・本文転載禁止です*
お顔全体を覆うほどまでに拡がった『鱗屑(りんせつ)』を改善するため、お薬を使わずにスキンケアに取り組んでこられた大川様。
「何もしない」お手入れから、「積極的にお肌を改善する」というお手入れ方法に切りかえて、お肌は劇的な変化を見せ始めました。一進一退するお肌の状態に、時に不安に襲われながらも、粘り強くスキンケアを続けてこられた大川様。その努力は、最後に満面の笑みを運んできてくれました!
以下、モニター活動開始後6ヶ月目からの大川様のレポートを抜粋しました。
○モニター活動 6〜7ヶ月目○
この2ヶ月間で、額(おでこ)の鱗屑がすべて取れました。
夜の洗顔は、ホイップドソープ2で洗顔をした後に湯船に入り、肌がふやけたところで素洗いをする方法を行ってみました。ローションパックが肌に合っていると思うので続けていると、なかなか取れなくて盛り上がっていた額の鱗屑が少しずつ取れてきました。また左側の頬の鱗屑も同時に取れてきて、肌が柔らかくなってきたのを実感できるようになりました。
左頬と比べて、右頬の鱗屑があまり動く様子がなく停滞しているので、スキンコンダクターの方に相談をしたら「就寝時に右側を下にして寝ていることが多く、それも原因の一つ」といわれました。今まで考えたこともなかったので驚きましたが、枕カバーは化学繊維をやめて、洗濯の洗剤も石けん成分のものを使うようにとのアドバイスに従い、実行しました。そうすると、本当に少しずつですが右頬の鱗屑が取れてきました。
地肌が見える範囲が、少しずつ増えてきています。
額の鱗屑は、徐々に周りから剥がれていって、夜の洗顔の時に最後の大きな塊がとれました。顕著に新しい鱗屑ができなくなって、保湿というスキンケアがいかに自分にとって重要なことなのかを感じさせられました。
シリウス トリニティセラムなしでローションを使うのと、シリウス トリニティセラムを使用してからローションを使用するのとでは、保湿力の違いがあると感じています。一番大きな変化は、再発しなくなったことです。モニターを始めて2ヶ月目に、新しい鱗屑が顎にできましたが、それ以降は一度もないので、できにくくなっていると実感しています。
○モニター活動 8〜9ヶ月目○
★右頬の経過
モニター活動 1ヶ月目
↓↓↓
モニター活動 4ヶ月目
↓↓↓
モニター活動 9ヶ月目
なかなか頬の鱗屑が取れないので、そのことを相談しました。
パウダリーメーカーをつけると、粉が皮脂と水分を適度に吸ってくれて、抗菌作用があるとのことで、右頬の鱗屑の上にパウダリーメーカーをつけて、そのまま就寝することになりました。
また、ローションパックの時間も延ばすことにしました。すると2週間たった頃に、右頬の鱗屑がどんどん剥がれはじめました。パウダリーメーカーが右頬の皮脂を吸収して、鱗屑を剥がれやすくしていることに初めて気づきました。頬を触った時に「柔らかい」という感触をはじめて感じられるようになりました。これは鱗屑ができていた頃には感じられなかったことです。
ただ私の場合、顔全体が鱗屑で覆われていて、肌自体も長年の炎症で常に赤みがあり、(最近も赤みが強い時があります)これはまだ肌が不安定な状態だからなのか!?ということも気になっています。
8ヶ月目に入って、鱗屑の落ちるスピードが遅くなってきました。排泄を高めるために、夜の洗顔後にマニエールドゥNを使用してから、しばらくして洗い流すというお手入れを、就寝前まで何度か行うことになりました。また、洗顔時のすすぎの温度を38℃から39℃に上げて回数も増やし、すすぐ時もそのたびにお湯をたっぷりとって肌にかけるようにしました。すると変化がなかった頬の鱗屑が取れてきました。
スキンケア不足が原因だったことがわかり安心したと同時に、今は良くなったことで気を抜くとすぐにぶり返してしまうということを再確認しました。モニターを始めた時には顔一面にあった鱗屑が、少しずつ取れては形成され、また取れて翌月に・・・を繰り返していますが、そうしながらも鱗屑ができるスピードが落ちてきて、サイズも小さくなってきていることに気づき、改めて肌の状態が良くなってきていると認識しました。
肌の変化が停滞していることをスキンコンダクターの方に指摘され、自分一人だとつい気を抜いてしまっていたので、常に誰かに見られていると思うことは大切だと感じました。
○モニター活動 10ヶ月目○
5月に入って、左側に残っていた鱗屑が1ヶ月ぶりに剥がれ落ち、左側より状態の悪かった右頬の鱗屑がすべてとれました。これで顔にあった鱗屑がすべて剥がれ落ちたので、笑顔で写真を撮り、お送りしました。
☆ディーブストアより☆
もともとニキビができやすい肌質だという大川様。
毎週送付してくださるお写真とカウンセリングを通じて、少しずつ心境を打ち明けてくださるようになりました。皮膚科に2軒通ったものの、ステロイドを塗り続ける以外に療法がないと知り、愕然としたこと。本当に脂漏性皮膚炎なのか?自分以外にこんな肌を見たことがない、病名が違うのではないか?と、誰にも相談できずに悶々とした辛い日々が続いたこと。実際に顔中に拡がる鱗屑を見ながら、どのようなお気持ちで過ごしていらしたのか、察するに余りあるものがありました。
ようやく改善の兆しが見えてきた今、スキンケアの大切さや、いかに保湿が重要であるかを実感されたようです。トラブルは複合的な要因で起こっていますので、次の課題は「今のお肌に何が必要なのか?」を自分で考えながらお手入れに励んで頂くことになりました。
お肌は少しずつ良くなっているものの、鱗屑が落ちるスピードが遅くなってきていて、スキンケアに対する気持ちも緩んでしまっていたようでした。ご自分では無意識なのですが、洗顔の際のすすぎの様子を伺うと、少量の水でかけ流しのような状態であったことがわかり、再度スキンケアの方法について確認しました。
内容としては、洗顔のすすぎでたっぷりの水分を補給しながら、水膜を当てては離す、当てては離すという動作を繰り返すことで、肌に心地よい刺激を与えること。そうすることで、肌に負担をかけずに無理なく鱗屑を落としていくことができます。洗うという行為そのものが、スキンケアのはじまりだということを再認識していただきました。
他に特記すべきこととして、パウダリーメーカーが適度に水分、油分を吸収し、成分中のタルクに抗菌作用がのぞめることから、パウダリーメーカーを使用して就寝するようにアドバイスしました。すると、右頬の鱗屑が取れはじめました。パウダリーメーカーは皮脂を適度に吸うので、皮脂による炎症が抑えられたようです。皮脂による肌荒れをどのような方法でコントロールしていくかが今後のテーマです。(皮脂の状態によっては、就寝時のパウダーのご使用は控えて頂く場合がありますので、具体的にはスキンコンダクターまでご相談ください。)
10ヶ月目にはいり、お顔を埋め尽くしていた鱗屑がすべて剥がれ落ちました。
一進一退を繰り返しながらも、肌の状態が改善されてきたのは、大川様がご自分の肌と向き合いながら真摯にお手入れを続けられたからに他なりません。日々きちんとお手入れをされている大川様ですが、9ヶ月目に入った頃に以下のようなコメントを残されています。
自分では一生懸命にお手入れをしているつもりでも、いつの間にか自己流になってしまい、お手入れの効果が感じられない、もしくは悪化してしまっているということが、大川様に限らずこれまでもよくあるケースです。その時に冷静に自分の状態を見つめてみると、スキンケアだけでなく、肌トラブルの停滞や悪化の原因が、自分を取り巻く環境に潜んでいることがあります。
【肌の声に耳を澄ます】・・・これが肌トラブル解放の一歩です。
大川様に「肌トラブル改善までに何が大切だと思われますか?」と聞いたところ
1.スキンケア
2.食事
3.続ける力
とのお答えでした。大川様のお肌が安定するまでには2年位かかると思いますが、いつか時期をみて、その後のご様子を皆様にお伝えする機会があればと思っております。
◎トラブルにお悩みの方は、スキンコンダクターにご相談ください◎
ディーブストア 03-3411-1414(平日 10:00-17:00)
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大川様のモニターレポート Part 1につきましては、こちらのコンテンツをご覧ください。
→脂漏性皮膚炎モニターレポート:大川様【鱗屑(りんせつ)・かさぶた】Part 1
大川様のモニターレポート Part 2につきましては、こちらのコンテンツをご覧ください。
→脂漏性皮膚炎モニター写真レポート経過記録 Part 2
レポート期間 : 平成26年1月〜5月
お名前 : 大川 妙子様(仮名)(23歳・女性)
(現在、モニターの募集は行っておりません。)
○モニター6ヶ月目(H26.1)*写真転載禁止*
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この度、ディーブストアでは 脂漏性皮膚炎の方にご協力いただき、モニターとして経過レポートを
作成しました。 脂漏性皮膚炎・鱗屑症状でお悩みの方にご参考になればと思います。
*掲載内容はあくまでご本人の体験談に基づくものであり、製品の効果・効能を保証するものでは
ありません。 また製品を使用すれば完治するということではございません。
お肌の状態や症状などは個人差がありますので、ご自身で判断なさらず、医師など専門家の見解と
合わせ、お手入れの参考資料としてお読みいただけますようお願い申し上げます。
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*写真・本文転載禁止です*
お顔全体を覆うほどまでに拡がった『鱗屑(りんせつ)』を改善するため、お薬を使わずにスキンケアに取り組んでこられた大川様。
「何もしない」お手入れから、「積極的にお肌を改善する」というお手入れ方法に切りかえて、お肌は劇的な変化を見せ始めました。一進一退するお肌の状態に、時に不安に襲われながらも、粘り強くスキンケアを続けてこられた大川様。その努力は、最後に満面の笑みを運んできてくれました!
以下、モニター活動開始後6ヶ月目からの大川様のレポートを抜粋しました。
○モニター活動 6〜7ヶ月目○
この2ヶ月間で、額(おでこ)の鱗屑がすべて取れました。
夜の洗顔は、ホイップドソープ2で洗顔をした後に湯船に入り、肌がふやけたところで素洗いをする方法を行ってみました。ローションパックが肌に合っていると思うので続けていると、なかなか取れなくて盛り上がっていた額の鱗屑が少しずつ取れてきました。また左側の頬の鱗屑も同時に取れてきて、肌が柔らかくなってきたのを実感できるようになりました。
左頬と比べて、右頬の鱗屑があまり動く様子がなく停滞しているので、スキンコンダクターの方に相談をしたら「就寝時に右側を下にして寝ていることが多く、それも原因の一つ」といわれました。今まで考えたこともなかったので驚きましたが、枕カバーは化学繊維をやめて、洗濯の洗剤も石けん成分のものを使うようにとのアドバイスに従い、実行しました。そうすると、本当に少しずつですが右頬の鱗屑が取れてきました。
地肌が見える範囲が、少しずつ増えてきています。
額の鱗屑は、徐々に周りから剥がれていって、夜の洗顔の時に最後の大きな塊がとれました。顕著に新しい鱗屑ができなくなって、保湿というスキンケアがいかに自分にとって重要なことなのかを感じさせられました。
シリウス トリニティセラムなしでローションを使うのと、シリウス トリニティセラムを使用してからローションを使用するのとでは、保湿力の違いがあると感じています。一番大きな変化は、再発しなくなったことです。モニターを始めて2ヶ月目に、新しい鱗屑が顎にできましたが、それ以降は一度もないので、できにくくなっていると実感しています。
○モニター活動 8〜9ヶ月目○
★右頬の経過
モニター活動 1ヶ月目
↓↓↓
モニター活動 4ヶ月目
↓↓↓
モニター活動 9ヶ月目
なかなか頬の鱗屑が取れないので、そのことを相談しました。
パウダリーメーカーをつけると、粉が皮脂と水分を適度に吸ってくれて、抗菌作用があるとのことで、右頬の鱗屑の上にパウダリーメーカーをつけて、そのまま就寝することになりました。
また、ローションパックの時間も延ばすことにしました。すると2週間たった頃に、右頬の鱗屑がどんどん剥がれはじめました。パウダリーメーカーが右頬の皮脂を吸収して、鱗屑を剥がれやすくしていることに初めて気づきました。頬を触った時に「柔らかい」という感触をはじめて感じられるようになりました。これは鱗屑ができていた頃には感じられなかったことです。
ただ私の場合、顔全体が鱗屑で覆われていて、肌自体も長年の炎症で常に赤みがあり、(最近も赤みが強い時があります)これはまだ肌が不安定な状態だからなのか!?ということも気になっています。
8ヶ月目に入って、鱗屑の落ちるスピードが遅くなってきました。排泄を高めるために、夜の洗顔後にマニエールドゥNを使用してから、しばらくして洗い流すというお手入れを、就寝前まで何度か行うことになりました。また、洗顔時のすすぎの温度を38℃から39℃に上げて回数も増やし、すすぐ時もそのたびにお湯をたっぷりとって肌にかけるようにしました。すると変化がなかった頬の鱗屑が取れてきました。
スキンケア不足が原因だったことがわかり安心したと同時に、今は良くなったことで気を抜くとすぐにぶり返してしまうということを再確認しました。モニターを始めた時には顔一面にあった鱗屑が、少しずつ取れては形成され、また取れて翌月に・・・を繰り返していますが、そうしながらも鱗屑ができるスピードが落ちてきて、サイズも小さくなってきていることに気づき、改めて肌の状態が良くなってきていると認識しました。
肌の変化が停滞していることをスキンコンダクターの方に指摘され、自分一人だとつい気を抜いてしまっていたので、常に誰かに見られていると思うことは大切だと感じました。
○モニター活動 10ヶ月目○
5月に入って、左側に残っていた鱗屑が1ヶ月ぶりに剥がれ落ち、左側より状態の悪かった右頬の鱗屑がすべてとれました。これで顔にあった鱗屑がすべて剥がれ落ちたので、笑顔で写真を撮り、お送りしました。
☆ディーブストアより☆
もともとニキビができやすい肌質だという大川様。
毎週送付してくださるお写真とカウンセリングを通じて、少しずつ心境を打ち明けてくださるようになりました。皮膚科に2軒通ったものの、ステロイドを塗り続ける以外に療法がないと知り、愕然としたこと。本当に脂漏性皮膚炎なのか?自分以外にこんな肌を見たことがない、病名が違うのではないか?と、誰にも相談できずに悶々とした辛い日々が続いたこと。実際に顔中に拡がる鱗屑を見ながら、どのようなお気持ちで過ごしていらしたのか、察するに余りあるものがありました。
ようやく改善の兆しが見えてきた今、スキンケアの大切さや、いかに保湿が重要であるかを実感されたようです。トラブルは複合的な要因で起こっていますので、次の課題は「今のお肌に何が必要なのか?」を自分で考えながらお手入れに励んで頂くことになりました。
お肌は少しずつ良くなっているものの、鱗屑が落ちるスピードが遅くなってきていて、スキンケアに対する気持ちも緩んでしまっていたようでした。ご自分では無意識なのですが、洗顔の際のすすぎの様子を伺うと、少量の水でかけ流しのような状態であったことがわかり、再度スキンケアの方法について確認しました。
内容としては、洗顔のすすぎでたっぷりの水分を補給しながら、水膜を当てては離す、当てては離すという動作を繰り返すことで、肌に心地よい刺激を与えること。そうすることで、肌に負担をかけずに無理なく鱗屑を落としていくことができます。洗うという行為そのものが、スキンケアのはじまりだということを再認識していただきました。
他に特記すべきこととして、パウダリーメーカーが適度に水分、油分を吸収し、成分中のタルクに抗菌作用がのぞめることから、パウダリーメーカーを使用して就寝するようにアドバイスしました。すると、右頬の鱗屑が取れはじめました。パウダリーメーカーは皮脂を適度に吸うので、皮脂による炎症が抑えられたようです。皮脂による肌荒れをどのような方法でコントロールしていくかが今後のテーマです。(皮脂の状態によっては、就寝時のパウダーのご使用は控えて頂く場合がありますので、具体的にはスキンコンダクターまでご相談ください。)
10ヶ月目にはいり、お顔を埋め尽くしていた鱗屑がすべて剥がれ落ちました。
一進一退を繰り返しながらも、肌の状態が改善されてきたのは、大川様がご自分の肌と向き合いながら真摯にお手入れを続けられたからに他なりません。日々きちんとお手入れをされている大川様ですが、9ヶ月目に入った頃に以下のようなコメントを残されています。
自分では一生懸命にお手入れをしているつもりでも、いつの間にか自己流になってしまい、お手入れの効果が感じられない、もしくは悪化してしまっているということが、大川様に限らずこれまでもよくあるケースです。その時に冷静に自分の状態を見つめてみると、スキンケアだけでなく、肌トラブルの停滞や悪化の原因が、自分を取り巻く環境に潜んでいることがあります。
【肌の声に耳を澄ます】・・・これが肌トラブル解放の一歩です。
大川様に「肌トラブル改善までに何が大切だと思われますか?」と聞いたところ
1.スキンケア
2.食事
3.続ける力
とのお答えでした。大川様のお肌が安定するまでには2年位かかると思いますが、いつか時期をみて、その後のご様子を皆様にお伝えする機会があればと思っております。
◎トラブルにお悩みの方は、スキンコンダクターにご相談ください◎
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