マニエールドゥD(日没前用ローション)医薬部外品
*ローション2種の違いや使い分けについては こちら。
薬用化粧水2種・マニエールドゥD(日没前用ローション)とマニエールドゥN(日没後用ローション)の効能やお肌に合わせた使い方をご紹介
- 【全成分】
- アラントイン、グリチルリチン酸ジカリウム、精製水、1.3-ブチレングリコール、ヨクイニンエキス、トリメチルグリシン、クインスシードエキス、コメヌカエキス、ユキノシタエキス、クワエキス、パラベン
- ○製造元:石田香粧株式会社 ○効果・効能については個人差があります。○お肌に合わない時はご使用を中止し医師にご相談ください。
当社の成分表記ポリシー
原料に含まれる微量添加物はキャリーオーバー成分として記載が省略されることがあります。敏感なお肌は、その成分にも反応することがあるため、弊社ではキャリーオーバー成分も含めた全成分を表記しております。 防腐剤の見解と安心のいたわり設計※頭皮に炎症等がある方へ
頭皮の保湿として、H.S.ローションがございますが、H.S.ローションは頭皮の血行を良くする生薬が多く含まれておりますので、すでに頭皮に炎症や傷がある場合は刺激になる可能性がございます。
前記のような症状をお持ちの場合、炎症を抑える働きのある薬用化粧水であるマニエールドゥDのご使用をおすすめしております。
スピノワの商品は「皮膚は一枚でつながっている」という考えのもと処方されていますので、どの商品も全身にご使用頂けます。
マニエールドゥD日没前用ローション[医薬部外品]
一年を通して紫外線などからお肌を保護しながら、
健やかに活性化を促進する高機能化粧水
肌の水分量を整えると共に、メラニン色素を抑制するための処方がなされており、日没までの肌を優しく守りながら、コンディションの調整・安定をはかります。
お肌との親和性がよいイオン微粒子水をベースにしており、お肌の深層まで天然生薬を浸透させます。
※お肌の深部とは、角質層までのことを示します。
米ぬか抽出成分とユキノシタエキスが紫外線からお肌を守り、メラニン生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。 植物由来の天然生薬、クインスシードエキス・ヨクイニンエキス・ソウハクヒエキス・ヒレハリ草抽出エキス・甘草抽出エキスのそれぞれの特性を生かし、相乗効果でお肌を健やかに保ちます。
ご使用方法
- ローションを使う前に両手をこすり合わせて手を暖めてください。
- ローションを適量(500円玉位)手にとって、両手で2〜3回こすり合わせます。こすり合わせることで、分子連動が盛んになり肌に浸透しやすくなります。
- お顔全体に両手全体を使ってローションを優しくおいていきます。
- 中指と人差し指で耳をはさみ、耳の後ろから首の側面まで包み込むように手をあてがいます。
- もう一度、ローションを適量(500円玉位)手にとって、両手で2〜3回こすり合わせます。
- 鼻を中心に両手でローションをお顔全体にやさしくおいていきます。
- 目の周りは手のひらのくぼみを利用して行い、法令線の部分は両手をへの字にして囲みます。
- 同じように、もう一度、ローションを適量(500円玉位)手にとって、両手で2〜3回こすり合わせてひろげます。
- 再度、お顔全体に優しくおいていきます。合わせて首まで手全体を使っておいていきます。首はお顔のお肌と比較して汗腺の量が5倍近くありますので、少量で保湿を引き出すことができます。
- 以上の一連の動作を手の甲が吸い付くような感じになるまで行います。
※肌自身でうるおいが保てるようになったサイン(手の甲が吸い付くような感じ)をプライマリースキンポイントといいます。 ここまでのステップでプライマリースキンポイントにならない場合は、マニエールドゥN(日没後用ローション)を重ねおきしてください。
※身体には、マニエールドゥN(日没後用ローション)をご使用ください。
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